申し込み受付終了

2021/2/27(土)15:00締切

~映画でも話題になった『新聞記者』の原案著者~望月衣塑子(もちづきいそこ)氏 講演会

  • 土日開催
  • 子どもと一緒に参加
開催

2021/2/27(土)13:00~15:00

会場
①キャンパスプラザ京都 第一講義室 または②ZOOM(ウェビナー)
主催
理事会(食べること)

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申込締切
2021/2/27(土)15:00
*どちらも定員に達した場合 先着順 

イベント情報

開催

2021/2/27(土)13:00~15:00

会場
①キャンパスプラザ京都 第一講義室 または②ZOOM(ウェビナー)
主催
理事会(食べること)

圧力に屈しない取材姿勢とともに、弱者へのまなざしを常に忘れない望月衣塑子さんにお話を伺います。

望月衣塑子さんは映画『新聞記者』の若手新聞記者吉岡エリカ役のモデルであり、原案『新聞記者』の著者です。実際に東京新聞の記者として権力の利権構造や武器輸出、森友・加計学園問題、沖縄の基地問題など『権力側が隠そうとしていることが何かを常に探り、それらを明るみに出すことをテーマにして』(著書・新聞記者より)取材活動を続けてこられ、また、菅官房長官の記者会見での鋭い追及など、圧力に屈しない取材姿勢とともに、弱者へのまなざしを常に忘れない望月衣塑子さんにお話を伺います。
~質問は会場参加の方を優先させていただきます~

■日 時:2月27日(土)13:00~15:00

■会 場:①キャンパスプラザ京都 第一講義室(京都市営地下鉄烏丸線、近鉄京都線、JR各線「京都駅」下車5分)または②ZOOM(ウェビナー)

■講 師:望月衣塑子さん
1975年東京生まれ。東京新聞社会部記者。慶応義塾大学卒業後、東京・中日新聞社入社。沖縄の基地問題などを取材しながら、官房長官会見で質問を続ける。著者に『新聞記者』『武器輸出と日本企業』共著に『同調圧力』など。二児の母。

■参加費:組合員300円、一般500円(中学生以上)
■託 児:なし。 子どもの同伴:可(同伴エリアを設けております)
■定 員:①会場100名、Zoom参加200名 
*どちらも定員に達した場合 先着順 
*申し込みの際に①②どちらかお伝えください。
*オンライン参加の方へは、2/24(水)までに当日のURLをお送りします。メールアドレスをお伝えください。
■締切日:①会場参加→当日  ②Zoom参加→2/25(木) 17時
■主催:理事会(食べること)
■イベントID: 06202136

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お問い合わせ・お申し込み
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<24時間受付> FAX : 0774-74-8402
           mail : shizenha_kyoto@shizenha.co.jp
<月~金8:30~20:00> フリーダイアル:0120-408-300
               (携帯・IPフォン:088-603-0080)
▼お申込み時①~⑥をお伝えください。
①イベントID
②参加者氏名
③組合員コード
④参加人数
⑤連絡先
⑥託児(名前・年齢・性別)
※託児がある場合

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