組合員活動報告

徳島のマストミさんのマグロ漁は未来の地球にやさしいらしい。

2023.2.14

◇開催日:2023年2月14日
◇主 催:商品委員会
◇場 所:ウィングス京都

お話は株式会社マストミ営業部部長 兼 営業2課課長佐川和也さん、営業2課黒田三紀子さん。徳島からお越しになり、マグロ漁のお話や、コープ自然派のご飯と一緒にマストミ商品の食べ比べの学習会を実施しました。
マグロの漁獲量を重視すると海洋資源には良くない影響がある漁法や、過剰漁獲になってしまう漁法について、コロナ禍、世界情勢による世界のマグロ漁獲量、価格の高騰についてのお話がありました。また、安価で手に入るネギトロのマグロは、身が傷ついて茶色に変色してしまったようなマグロを使い、赤くおいしく見せるように着色料、調味料、酸化防止剤などを使用することもあるそうで、食べると「マグロの味が全然違う。」とのことです。食感を良くするため、マグロのスジを20%まで除去するそうですが、かさ増しのため、スジを入れ込むように指定するバイヤーもいるそうで、「うちはそんな商売はしない。」とマストミさんは正直です。
そんなマストミさんマグロの食べ比べと、『神山鶏と放牧豚のミートボール』も試食。なぜマグロ屋がミートボール?と言う商品ですが、コープ自然派からの提案で作ることになったそうで、春からリニューアルして、自然豚も配合された自然派Styleとなります。水産資源を守りながら素材そのままのおいしさを追求するマストミさんの商品をこれからも応援したいですね。